【スピ雑記】自信と慢心と

こんにちはー
パン長です。

エネルギー的な要素をあらわす概念は古今東西いろいろあります。

中国の古代思想では「気」
インドではプラーナ
ラテン語ではスピリトゥス
そして英語ではスピリット

シータヒーリングでは宇宙創造のエネルギーにつながってヒーリングします。
(このエネルギーの事を創造主と呼んでいますがキリスト教の神とは意味合いが違います。)

で、シータやり始めの頃って気功とか太極拳みたいなかんじで
天の気とつながるようなそういう感覚があるんです。
頭と宇宙がラインでつながっているようなイメージ。

でも、創造のエネルギーってのははるか上空にあるものでもなんでもなくて
「空気」のようにそこら中に充満しています。
僕の体の中にもあなたの体の中にもあります。

でも、僕ね今までそれを「感じた」ことなかったんです。

頭では自分の中にもあるんだよってのはわかっているんですが
体の感覚としては知らない、みたいな。
ところが、とあるセッション中にですね

自分の中に眠るモノを飲み込んじゃうと、慢心してしまうから怖い(嫌だ)

という思い込みを手放すというワークをしている最中にですね
なんかうまく創造のエネルギーと繋がれなかったんですよ。
おかしいなぁ、なんでかなぁと思いながら
自分の喉のチャクラにフォーカスしていったら
なんか急に
胸の辺りがキュ~~っと締め付けられて
次の瞬間
ぱぁっと拡がる感じがしたんです!

そして、じわじわと暖かい感覚が広がっていきます。
いつもシータで繋がってるあの感じが自分の胸のチャクラを中心に
世界に充満する感覚。
そして、クライアントさんの胸の中にも同じ質のエネルギーを感じました。

この感覚の事をシータヒーラーの先輩たちはおっしゃってたんだなぁとわかりました。

僕は小さい時から
「あんたは調子に乗るとすぐ天狗になるから気をつけなさい」
と母親に言われてまして、
それが物凄くすりこまれてます。

Tengu.jpg
Tengu“. Licensed under CC 表示-継承 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

「自分に眠る力を許したり、受け入れると慢心してしまうから嫌だ」

という思い込みは僕自身にもあったという事です。

僕は自信なんか持ってはいけないんだ
楽しいと思うことをやり続けると嫌われるんだ
自分はできる、と思っちゃいけないんだ

と、まぁ
こんな感じの思い込みがいっぱい刷り込まれていた事でしょう。
なので、全部、潜在意識の書き換えワークで取り除きました。

自己愛??

慢心って言うのは
僕の場合は元来の性格である「楽観的」と結びついてしまって
「根拠の無い安心」みたいな感じになっているような気がします。
安心を感じていられるから進まなくてもいい、みたいな感じね。

でも、そうじゃないんじゃないの?っていう事ですよね。

自分には(今は)できない事
自分にはできている事
自分がやりたいと思っている理想
理想に到達していない自分

そういった「自分」を
すべて許して受け入れる
ということが
「飲み込む」という事なんじゃないかと思うんです。

言葉にすると単純なんですけどね
感覚として、これがわかってきたというか。
そういう感じです。

自分は何者であるのか、そして、
何者でもない自分

というのを知って、
初めて自己愛というものを享受できるのかなぁなんて。

自己愛が変なベクトルに行くと
自己否定や卑下になっちゃうし
別の方向だと
わかる人にだけわかればいいねん。という拗ねたモードに入る
ナルシズムです。

僕は自分大好きで
自分の作り出したものも大好きなんですが
自己愛の受け取り方を間違ってしまっているから
ナルシズムに偏ってしまっていたんだねぇ、という事が
なんか理解できました。

本当に好きなものを「ただ好きでいる」

それだけでいいんですよね。ほんとは。

だけど、やっぱり認めてほしいもんだから
「わかってほしい」ってなっちゃって
でも、「わかってくれない」から
じゃあ、「わかってくれなくてもいいよ」と。
「理解できる人だけに伝わればええねん」という
精神的ひきこもりモード=拗ねモードになってしまってたんです。

すねてる自分もそれはそれでいいやと思いますし
その時間も必要だったよねってのもわかっています。

ただ、拗ねてても
根本にある本音
「好きなものを好きでいる事を許してほしい」
ってのは変らないんです。

だから、僕は自分に許す事にしました。
「ただ好きだから、好きでいてもいいんだよ」という許しです。
誰かにわかってほしいという動機ではなく
純粋に面白そうだから好きなんだ、楽しいから好きなんだということです。

あるがままの自分を受け入れるとか
最近特によく聞きますが
僕の場合はこういうことなのかもなぁと。
そう思ったしだいであります。

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