こんにちはー
推拿とルーン占いとヒーリングのパン長です。
毎日暑いですね~
僕は暑い中、家族でユニバにいってきました！
楽しませていただきました♪
ホグワーツ城！！！！
クッキーモンスター！！
霧と戯れる子供たち
あと、個人的にはキティちゃんがTRFとか歌って踊ってるのがなんともテンションがあがりました（笑）
蓋をしていた感情があふれ出していました
さて、シータヒーリング＆占いの感想を頂戴しましたよ！
はじめは思い当たることがなく
人見知りだからかな？
人と関わるのがイヤなのかな？とか思ってたのですが、
（先生の）質問が変わって、蓋を開けたように父のことが出てきました。
郵便物や電話は嫌な知らせを予告無しで持ってくるって無意識に思っていたのかもしれませんね。
忘れていた匿名の手紙や電話もあったこと一緒に出てきました。
時々感情の書き出しワークをしてるのですが、
ずっと感情を感じるっていうのがよくわからない気がしてて(頭で考えてる気がして)。
でも今回リアルにその時の感情を感じました。
今の自分じゃなくその時の自分の感情。
だからか終わった後は後を引かなかったです。
特に気持ちの整理とかもなくあんなことあったな～って思い出した感じです。
ただ、思い出してる時は足がガクガクするし目はつぶってるのにパチパチするし、
自分の記憶以上に感情が動いてたんだなと子どもの頃の自分を痛ましく思いました(>_<)
まだインターホンも電話も取る機会がないのでわからないですが、以前とは違う気がします。
また報告します(笑)
ルーンと天使のオラクルカード
今の状況そのまんまでした。
自分で引いたタロットとも一緒で安心しました。
前回もラギュエルの別のカードでしたが、
シータヒーリングとルーンで出た「本音を言う・言っても大丈夫→手放せる」というメッセージを後押ししてくれるようなカードで、
今も実行中ですが本当に人間関係がうまくいってます。
仕事でこんなこと言うのどうかな～甘えてるかも、あつかましいかもと思いつつ話したらすんなり聞いてもらえたり。
お願い事だったんですが、「いつでも言ってもらっていいし、断らないから」って言ってもらえて。
上司に対しても自分より若いこに対しても、してくれるって言うことは全部断らずお願いしてしまっている今日この頃です。
自分が甘え（る事ができ）てるので頼まれ事にも気持ちよくすぐOKできるようになりました。
以前はちょっと自己犠牲的だったのかも^_^;
色々予想しなかったことを手放せています。
前回のシータヒーリングの後喘息の発作が１日だけ出たのですが、その後あれだけ治らなかった咳も出なくなって体調もよくなりました。
多分咳止めじゃ治らなかったと思います。
こころって大事ですね。
いつも両方のメンテナンスしていただいてありがとうございます。
本当に日々安心です。
こちらこそいつもありがとうございます。
こちらのお客様は定期的に身体のメンテナンスで通院いただいていますが
モヤモヤがあるなぁと気がついた時に心のメンテナンスのコースを受けてらっしゃいます。
感情は感じる事が人として自然な事なのですが、
とてもつらい思いをしたときや悲しい思いをしたときなどに
そのときに感じた感情を感じ切らないように、まるでブレーカーを落としたみたいな感じになるときがあります。
そうすると、本来ならとても激しい感情をその瞬間に感じて傷つく事があったかもしれないのに
ブレーカを落とすことで「感情を感じなかったことに」してしまい、傷つく事から逃れられるわけです。
ただし、感情がなくなったわけではなく、その感情は別の袋に溜め込まれてしまいこまれます。
コレを昔の人は堪忍袋と呼んだのかもしれませんね。
しまいこまれた感情は「本当は感じて欲しい」と思っていますので
事あるごとに、この感情を味わえるような状況を現実世界から探し出そうとします。
たとえば「文句を言いたい」という気持ちがしまいこまれている人は
日常の生活の中に「文句をつけられる事」を無意識に探しだします。
そして文句を言い続けたり、文句を感じたりします。
でも、全てが吐き出せるわけではないのでずっとくすぶり続けるわけです。
いやよね～こういうの
長年じわじわと感じ続けるよりも
一回しかりと心をみつめて、その感情と向き合って
全部感じきって、手を切りたいものです。
シータヒーリングでは
愛や安心、光に包まれたような、陽だまりの中でまどろんでいるような
そんな安らぎにみたされながら「しまいこまれた感情」を引っ張り出してくる事が出来ます。
その感情を見つめ、認め、受け入れ、
そして、手放していくことをしていきます。
なので、ひとりでつらい感情を思い出したり、苦しい出来事がフラッシュバックしてくるような感じではありません。
大きな出来事でも小さな出来事でも関係ないですよ。
私の問題なんかささいなもんだ
と思わないでください。
状況や出来事の不幸を競うわけじゃありませんから。
