実際、すぐに回復したので来て本当によかったです♪これで治らなければ病院で検査してもらったほうがいいのかなぁと思っていました。

こんにちはーパン長です。
神戸三宮で推拿・占い・ヒーリングなどを用いて、あなたの苦しみを取り除くお手伝いをしています。

推拿の施術を受けて
状況がどんどんと良くなっているお客様はほんと多くてですね、
花粉症とか鼻炎持ちの方とか結構な割合で「気にならなくなった」とおっしゃってます。

さて、そんな推拿の感想を頂戴しましたのでご紹介。

急性の右脚の痺れや、
もともとの骨格のゆがみからくる慢性の疲れでお悩みの方でした。
　
　

【推拿について】

推拿を受けてみるキッカケなどございましたか？

友人がパンダ整体院を利用して知りました。
いつか行ってみたいなと思っていたところ、急に右足に痺れが出てきたので診察して頂こうと思いました。
　
　
　

受けるに当たって不安などございましたか？

不安はなかったのですが、
これで治らなければ病院で検査してもらったほうがいいのかなぁと思っていました。
実際、受けてみるとすぐに回復したのでここに来て本当によかったです。

受けてみてどんな感じですか？

今まで、マッサージや整骨院、鍼、カイロなど色々受けましたが、全く効果が違いました。

体の固まった所がスルスルっと伸びて
元の正しい形に戻っていく感覚がありました。
ツボに触れられている時は頭がボワーっと心地いい感じになりました。
　
　
骨盤の歪みがひどく、
仰向けになった時に右足が外側に開いていたのですが、
家に帰って寝てみると両足とも真っ直ぐなっていて驚きました。
　
　
また、普段は寝覚めがものすごく悪くて、
起きると全身が重だるいのですが、
今日はスッキリ起きる事ができて、これまた驚きです。
足の浮腫みもひいて、痺れもひいてきました。
　
　
事前の問診でも詳しく聞いていただき
自分の体と向き合う事ができました。

またこれからも通いたいと思います。

感想をブログで使わせていただいてもよいですか？

もちろんです。

　
嬉しい感想ありがとうございます！！

　
推拿ってどんな感じの技なのかご存知でない方も多いと思います。
また、流派によっても大きく違ったりもするのですが
僕がやっている推拿は、おそらく、
「推拿だけの適応領域」をちょっと超えてしまってます。
　

推拿以外のいろんなヒーリングのメソッドやセラピーなどの経験が
ナチュラルに混じってしまっているので
純粋な推拿とはちょっと違うものになってしまってて、
そういう意味では申し訳ないな、、、なんですが

施術で意識している事は以下のような感じです。
　

手技の面で言うと

「やさしい圧」
「なめらかさと軽快さ」
「隅々まで丁寧に」

施術するときの意識面でいうと

「エネルギーの循環を重視」
「心身全体のバランスを意識」
「魂の解放とグラウンディング」

みたいな感じです。

推拿は中医学の中では筋肉や関節、経絡や経筋、皮部にたいして施す手技
という位置づけです。
　
ですが、僕が考える推拿は
物理面にだけアクセスするものではありません。

中医学そのものもそうなんですけど
本来スピリチュアルな存在である人間の身体をみるものなので
当然エネルギーの領域のことや
魂的なことも本質的には含まれますし
心理的な要素や
社会環境、生活環境などの要素も鑑みて施術していくわけです。　
　

なので、
パンダ整体院で推拿をうけて
「なんか、ほかの推拿とか整体とかと違うなー」と感じる方は
感覚が鋭いです♪
　
　

人間って物理的な存在ではありますが
エネルギー的な存在でもありますし
現象としての情報でもあるわけです。
　
　

桑田佳祐はその昔
「恋人は美味なる多面体」と歌いましたが
人間って
多面的で多層構造の存在なんですよね。
　
　
なので、一つの理論や法則だけで解釈できるものではないだろうし
一つの学論だけを信じるのは危険だなとも思います。　
　

とまぁ、そんな感じで施術させていただいていますので
結果的に
みなさんにはご満足いただけているんだなぁと思います。

　
また、来られるお客様がみなさん
エネルギー的な事にも敏感な方が多いので
それもあって共鳴しているのかもしれません。
　
　
　
どんな病気でも治しますとか、
ぜんぜん、そんなことは思ってないのですが
来ていただいた方には
精一杯のことを毎回させていただいています。
　
　
・疲れたーとか
・だるさと眠気がヤバくてー

みたいな症状も
　
　
　

・毎日心がささくれ立ってるからリラックスして癒されたい
・体の疲れがつらすぎて泣きたい

みたいな症状も
　　
　
　

・痛みやしびれから解放されたい
・コリと重さからおさらばしたい

みたいな事でも
お悩みの症状に貴賤はございません。

「こんな症状で行ってもいいのかしら？」

で、ぜんぜんオーケーですので
気兼ねなくいらしてください♪
お待ちしてまーす。