重心をずらすことで引き寄せを加速させられるって知ってましたか？

こんにちはーパン長です。
神戸三宮で推拿・占い・ヒーリングなどを用いて、あなたの苦しみを取り除くお手伝いをしています。

娘がラップにはまってましてね。
まぁ、コレナンデ商会の影響なので
川平慈英さまさまです♪
そして音楽担当の塩谷哲様！！素晴らしい音楽を小さな子ども達に伝えてくれてありがとう！！

ただ、娘はどうもラップを誤解してるのか

なんのことやろか？と思ったらこれでした。

ヘッドホンかよ！！

DJがヘッドホンをつけているのを見て
それをラップと呼ぶものだと誤解してたみたいです（笑）
まぁ、僕がリズム鳴らすと
「ラップ！ラップ！ラップでお風呂！お風呂に入って楽しいZ」
みたいなリリックを即興で作りラップしてくるので
この先成長が楽しみです♪

さて、
そんな与太話はよいとして、
今日のお題は「引き寄せの法則」

・

自分主体で生きる＝人生をクリエイトする

引き寄せの法則が加速していくと
会わなくていい人（自分の人生に必要のない人）とは
どんどん会わなくなっていく。
逆に自分（の波動）にフィットする人だけが
身の回りに残っていく。
こんな風に人間関係が変わっていきます。

だから
毎日がとても心地よいものに変わるわけですが、
これって、大前提として

「自分が変わり続けている」

っていうのがあるんじゃないかと思っています。

・

変わらない、変われないってのは
固定の状態。
つまり執着です。
今に留まっていたいという気持ちです。

執着がつよければ
人は意固地になって変化できません。
変化を恐れる理由には愛情や恐怖が潜んでいますが
案外本人は気が付いていません。

なぜ変化を恐れるのかというと
自然な生き方への恐れなのかもしれません。
自分の本能や直観だけで生きていくことは
動物としては自然でも
人間として社会で生きていく上では
目立ってしまい
つまはじきにされてしまうかもしれませんもんね。

・

・

では質問します。

あなたは
誰のために生きているのか
誰の幸せのために生きているのか。

・

・

僕は自分が幸せになるためだけに生きています。

自分の幸せの条件として
僕の場合「身の回りの大切な人の幸せ」があります。
自分の大切な人が幸せでいられるように
自分はどう接するのがベストなのか。
どう生きていくのがベストなのか。
これを頭で考えつつ
その場その場の直観と思いつきで行動しています。

これって考えてみると
「利己主義は利他に変わる」っていう一例なんじゃないかと思うんです。

どんなにわがままに生きようと思っても
結局、「自分の幸せ」に向き合っていくと
「好きな人を大切にしたい」ってところに落ち着くと思うんですよ。
孤独が幸せと感じる人間はまず居ないですから。
（拗ねモードになっててそう感じてる人は山ほどいます）

逆の言い方をすると
「人の為に」っていうワードは「偽（いつわり）だ」という見方があったり、
「他人の期待に沿うように生きているだけだ」という見方もできるわけですが、

でも、これって
最初から動機がちがうんですよね。
僕が言いたいのは
「自分の幸せの為」っていう
スーパー自分中心の考え方から始まる「利他」なんですよね。

損得勘定での利他ではないし
自分の人生を他人にゆだねたうえでの利他でもないし
他者への依存の利他でもない。

重心は常に自分にあるわけです。
自分のウェイトが大きいから
他人の事よりも自分に起こっている事の方が重要な関心事になってきます。
人間は興味のないことには見向きもしませんから
結果的に自分の幸せにフォーカスできるようになります。

そして、
その幸せの波動に自分がチューニングされていると
周りに集まる人も似たような波動、共鳴できる周波数の人たちがふえるわけですね。

これが
引き寄せの法則を利用して幸せに生きていく
というコツなんじゃないかなぁと思います。

自分の本音とか
潜在意識の声とか
そういった事は案外ひとりではわからなかったりします。
だから、僕たちヒーラーやセラピストのような技能者が世の中には存在しているわけですね。

というわけで、

もし、
なにか人生に息苦しさを感じてたり
モヤモヤしてたり
毎日たのしくなかったり苦しかったり
悩み事があったり
そんな感じだったら
一回パンダ整体院の心のコースを受けてみてください。
きっと何か変化すると思いますよ♪

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