ぼくらは何度でも発見できる

こんにちはー
パン長です。

きのうフェイスブックで流れてきた記事ですが、そこでこんな動画が紹介されていました。
「生まれてはじめて雨を見た」子供の表情に、なぜこんなに心を震わされてしまうんだろう

初めて「雨」という現象を知ってしまったこども。

いつもの世界がいつもじゃない!
いっぱいつぶつぶの水が降ってきてる!!

こういう不思議な体感をしていろんな感覚や感情なんかが生まれていって
ぼくらの中に経験はストックされていくんでしょうね。

このビデオを撮っている親御さんに僕は感動しました。
だって、もし僕なら
「こら!雨に濡れるからやめなさい!」って言って家の中に連れて行ってしまいそうですもん(笑)

僕自身のクソくだらない「オトナの論理」で
子供の真っ白な感性を自分の色に塗ってしまっているんだろうな~と感じる事は多々あります。
子供は「良い」も「悪い」も考えずに「たのしい」と思うことだけを求めて行動します。
生物としてまったく自然であり、美しいと思います。
むしろ、僕ら大人の常識やモラルがいかに生物として不自然なのかという事を子供を見るたびに考えさせられます。

と、まぁ
愚痴ってても仕方が無いので
このことを足がかりに僕ら大人がどうやったら子供時代の自分を癒す事ができるのか?
という事を考えてみたいと思います。

苦しみの解決策

ほとんどの人は近代的な常識に当てはめて育てられてきたと思いますので
20世紀~21世紀にかけての日本という限られた時空間での「ただしさ」という「おもいこみ」を刷り込まれています。
道徳や教育という名前のプリンティングです。
さらに、ここに各家庭でのしきたりやルール、親御さんや家族の信念やポリシーなども加味される事でしょう。

僕達は自分で考える以上に時代や地域に縛られた「自分」というイメージを持たされています。
なので、僕達は「野生的な思考」といった「動物としての自分の感動」を抑制されて生きてきていると言い換えることが出来るかもしれませんね。

こんな回りくどい書き方をせずにインナーチャイルドを癒すとか言っちゃえば、まぁ簡単なんですけどね。

ようするに、自分の原初的な欲望を親や環境に「ダメ」って言われちゃって
ショボーンとしている子供の頃の自分がずっと深層に眠ったまま僕らは大きくなっちゃったわけですよ。
だから、生きづらさや苦しみといった事を感じるわけです。

で、この封印されていた古い感情を手放したり解放したり受け入れたりする事で
僕達は楽になれます。
その手助けをシータヒーリングやルーン占いでもさせてもらっているわけですが、
こういった癒しに頼るのではなく、別の方法でも楽になれるかもしれないなと思うものがあります。

それは
思い切り遊ぶってことです。

たいがい、原始の欲望ってのは「からだ」にかかわります。
肉体(という能力)を思う存分「発揮」したい。
こういった欲望を解放するってのがいいと思うんです。

 
子供は歩けるようになると
「あるく」というからだの能力をフルに味わい尽くすことで快楽を得ます。
小さいお子さんを持つ親御さんならご存知ですよね。
段差を何回も何回も上り下りするだけで子供が喜ぶというあのエンドレスなあそび。
「あるく」快感を「発見」しちゃったんですよ。
だから何回も「あるく」
それも、ちょっとずつ長い距離、高い段差を求めます。
慣れてきたら「飛び降りる」「のぼる」という動作が楽しくなってきます。

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これは全部「からだ」があるからこそ味わえる「よろこび」です。

僕ら人間は「快楽」「不快」が行動原理です。
これ以外のものは本質的にはありません。
ここにいろんな理由をラッピングして本能をかくして「知的」に生きようとしてきたのが人類の歴史です。
(特に国家成立以降の人類の文化の特徴ですね)

僕らは「よろこび」を得たいんです。
この欲望を「環境」が邪魔してきたんです。
だから、また味わえばいいんですよね。
それだけでまた「発見」できます。

ぼくらはいつだって発見し続ける事ができます。
厳密には再発見ですけどね。

僕はボードゲームで遊んだり
マンガトークをみんなとしたり
音楽に没頭したり
絵を描いたり

こういう遊びはすべて「よろこびを発見」したいからしているのかなぁって思います。
欲望を味わい尽くす。
これが僕流のインナーチャイルドの癒しです。

(ちなみに、僕は悲しみを味わいつくすのがつらいので、ホドホドまで受け入れたらヒーリングで浄化しちゃいます。笑)

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