足首を出すのはまだ早い。花粉やアレルギーで悩むあなたへ。

こんにちはー
パン長です。

なんか温かくなってきたからか街ゆく女の子のファッションが
いきなり春モードに変わりましたね。
こんな感じのボトムスの女子を何人も見かけました。
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かわいいんですけどね。
ちょっと着るには早いです。時期的に。

というわけで、今日は春は冷やすとアレルギーと花粉でやられちゃうよ!というお話です。

足を冷やすと花粉症になる?!

春になると徐々にポカポカしてきて
気持ちもウキウキするわけですが
花粉症やアレルギー、アトピーなどをお持ちの方はそうそう喜んでいられないですよね。

この時期は足元をしっかりと温めることが花粉症など春の症状の予防と対策になるんですよ!!

杉の花

杉の花

そもそも、花粉症って名前は現代になってからついたものです。
中医学は古代中国で生まれましたから花粉症やアレルギーという現代科学の観点からではなく
陰陽五行という東洋哲学をベースに病能を解析していきます。

おっと!
大丈夫ですよ!
なるべく簡単な日常のことばで説明しますからね!!!
漢字がきらいな方でも読めますから(笑)

中医学で解説する春の病気(花粉症・アレルギー・アトピー・喘息など)

まず、古代の中国では陰陽論(いんようろん)という哲学がありまして、
それを使って自然界や人体で引き起こされる現象を説明しようとしました。

1年のなかで気温や湿度が変わっていき
日照時間や星の配置が移り変わる事を観察から発見します。

この「ながれ」を「陰の気」「陽の気」という二つの気の
バランスの変化から起こるものだと考えました。
そして、自然界と同じような陰陽のバランスの変化が
人間の体の中でも同じように起きている
事を発見しました。

陰陽概念図_06
こんな感じで自然界(大宇宙)のミニチュア版が人間の体(小宇宙)なわけです。

おお~、なんか普段の講義の時と同じ話してるわ(笑)
生徒の皆さんは復習だと思って読んでくださいね♪

春になるのって、突然なるわけじゃありません。
冬があって、その眠りの期間を経て
タネの殻を破り芽が生えてきて
自然界に「もわ~~~ん」と陽気が充満し始めます。

春は陽の季節です。
とはいうものの、いきなり陰から陽になるわけじゃないです。
チョットずつ攪拌されながらバランスが陽にシフトしていってるんです。

冷めたお風呂に熱いお湯を蛇口からジャーーーーと入れたって
急に全体が温かくならんでしょ??
uchiyu
自然界でも人間の体でも同じで
陽気が立ち込めてきたからと言って
一瞬で頭の先からつま先まで、まんべんなくあったかくなってるわけじゃありません。

カラダの上の方は陽気が溜まりやすくなってますし
その分、陰気は下半身に追いやられてムクミや冷えに変わりやすい状態で潜んでいます。
いいですか?
潜んでいるんです。
普通にしてると気がつかないけど、地下にもぐって潜んでるんです。

だから、
足元を冷やしちゃうと下半身の陰気がより強くなっちゃいます。
ということは
陽気がさらに上に上に追いやられます。

(シーソーの片側に乗ってる人がドンドン重くなると
反対側がガンガン上がっていくでしょ?あの感じです)

で、結果的に
上半身での陽気の圧力が上がっちゃって「パンク」します。

これが、花粉症やアレルギー、アトピーが春にひどくなる原因のひとつです。
しかも、これらの症状は本質的に「水」の病気ですから
陰気が下半身に増えすぎると、ドンドン陰水が停滞することになり
次々とアレルギー症状の材料をからだに蓄積していきます。

*

いや~
足首を露出するだけでこんなに影響が出るもんなんですね~
足首はいきなり出しちゃイカンです。
もっと温かくなるまでは我慢しましょう。
陰陽がきちんと体の中で攪拌されてめぐりがよくなった頃に足首を出しましょうね♪

そうそう、
余談ですがパンダ整体院で施術を受けて
アレルギー症状や花粉症が軽くなった!鼻炎がなくなった!という方多いですよ。
病院じゃないんで「治しますよ~」とは言えないですけど。

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