子育てに大切なのは「良き理解者」であること、だと思いませんか?

こんにちはー
パン長です。

息子は僕の影響をモロに受けてボードゲーム大好きっ子になっております。
昨日はおじいちゃんと僕と息子でスモールワールドというファンタジー世界での陣取りゲームみたいなのを楽しみました♪
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最近はロードオブウォーというカードゲームがお気に入りです。

こんな感じのカードを使ったゲームなんですが、やっぱり僕の子ですね、
「自分でカードを作りたい!」と言ってきました(笑)

で、ふたりでカードの下書きを寝る時間も惜しんで描いてました♪
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世界・現実を見るのは自分です

僕らの住むこの世界にはいろんな人がいて様々な常識があります。
普段生活していると自分の生活圏のなかだけが世界(真実)だと思いがちですよね。

そりゃあ、そうです。
例えば、教育を受けずに大人になったとしますよ。
自分の住む街のなかだけで周りの世界を知らずに育ってしまうと
自分の属しているコミュニティだけが現実になります。

しかし世界はひろい。
これは、ほんの一部ですが世界の現実の一部です。

僕らの生活には教育と言うものがあり、
学校と言う装置を使って常識や習慣や文化を習います。
その一環として数式や言語も学ぶわけです。

学校と言う窓を通して外の世界を見る
テレビと言う窓、新聞と言う窓、SNSやニュースサイト、ブログという窓を通して
僕達は僕達の住んでいる生活圏の外側の情報を見聞きします。

でも、これは世界ではありません。

自分の住んでいるコミュニティやさらにその上部構造(自治体や国だったり)から与えられる情報を
窓を通して見ていると言ってもいいかもしれません。
ネットにも社会の圧力がかかるエリアと、そうでないエリアとがあります。
たとえばネットニュースなどは比較的支配者層からの圧力がかかりやすく
SNSなどでは小さなコミュニティーサイズでの圧力の影響があります。

何の話かって言うとですね、

僕らは自分の知らないうちに他人の常識や思い込みを刷り込まれている

という事が言いたいわけです。

今住んでいる地域や
今生きている時代
これが少しずれるだけで常識なんて180度変わりますよ。

僕らは2014年の日本と言う限られたポイントでの常識を与えられて生きているに過ぎません。

例えば300年前の日本と今の日本と同じ常識でしょうか?

例えば5000年後の日本でも今と同じような感覚で生きているでしょうか?

今の人類の文化なんてたかだか数万年のものです。
その前にも大型哺乳類や恐竜や恐鳥類や大型葉虫類、水棲生物の時代が数万年単位でありましたし
大絶滅の時代も何度か経験しています。

大陸も変動してますし、酸素濃度も気温も今とは全く違う時代だってありましたよね。

2014年という今であっても
緯度が10度違うだけで気温も湿度も全然ちがいます。
置かれている環境が違うから植生も全然別世界でしょう。
食文化も違えば狩猟システムも違うので社会構造も当然変わります。
そうなれば文化が違うので人間という存在に対しての認識も僕らとは違うものになりましょう。

言葉が違うだけでも思考の構造は全然違います。

日本人と
中国人と
アメリカ人と
イタリア人と
インド人と
タンザニアの人たちと
キルギスの人たちと

同じ思考の構造をもっているでしょうか?
僕らは頭の中では言語を使って考えませんが
アウトプットする時には言葉を操ります。

自分の思考をまとめる際には言語と言うシステムを使って表現するのが一般的な僕らのありようです。

あ~~~読むのめんどくさいわ(笑)

すいませんねー
理屈をならべるの好きなんです♪

えっと
ひとことで言うとですね
僕らの信じている常識は環境と他人から与えられたものなんだよ
という事です。

思い込みによって自分の価値を貶めることもある

男のくせに
お兄ちゃんのくせに
高校生のくせに
もう30歳なんだから
はやく孫の顔がみたいわ~
いつまで引きこもりで居るつもり?
友達100人できるかな?
ランドセルの色
子供服の色
名前のつけ方

思い込みなんて簡単に刷り込まれます。
特に年齢が低い時は周りの影響は大きいんじゃないかと思います。

プリキュアをみている男の子に
「これ女の子の見るテレビやで」
と言ったとしましょう。

言われた子供の意識内では

プリキュア面白いな~(ワクワク)
 ↓
「これ女の子の見るテレビやで」
 ↓
え?なんで?(パニック)
 ↓
僕おとこのこだから見ちゃダメなの?(不安)
 ↓
僕が男の子なのに女の子の見るテレビ見てるからお母さんが悲しいんだ(オロオロ)
 ↓
僕が楽しい事をするとお母さんが悲しむ
 ↓
そんなお母さんを見ると僕も悲しい(苦痛)
 ↓
僕が男の子だからいけないんだ(自己否定の芽生え)

こんな感じで
何気ない一言で簡単に、ほんとうにいとも簡単に
思い込みや自己否定感は刷り込まれます。

そして、こういう外からの言葉と言うのは避けられないものです。
自分はこどもに言わないようにしていても社会のどこかで誰かから言われます。
だって、世界は思い込みで出来上がってますから。
天動説と地動説の話を引き合いに出すまでもなく
世の中と言うものは常に思い込みが折り重なって出来ています。

あなたのこどもや、こどもだったあなたや、今だって
誰かからのたった一言で
潜在意識には思い込みや常識が刷り込まれています。

そして、
その事で傷ついてしまうケースだってあるという事です。

だから、
せめて親だけはこどもの理解者でいてあげるべきだと思うんです。

こどもはよく、大人には理解できない事をいったり
一見ワガママに見えるような事をしたりします。

でも、彼らは自分が面白いと興味を持てることに全力で向かっているだけかもしれません。
彼らだけにわかるルールで物事を考えているのかもしれません。

大人の物差しで子供の世界に口出しをするのはやめたいなぁと僕は考えます。
だって、家の外では気がつかないうちにいろんな事を口出しされてますから。
目に見えない形で。

家の中だけはこどもの世界を大切にしてあげたいなぁと。
しつけはもちろん必要ですが、不要な価値観を植えつける事は避けたいですね♪

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