【プチ中医学】便秘や痔、メタボ、高血圧に!5分で作れる簡単薬膳

こんにちはー
パン長です。

ももクロちゃんの次のコンセプトは五蘊らしいですよ奥さん!
momo
もう目が離せない!!

ちなみに五蘊ってのは人間を構成している肉体的・精神的な要素を五つにカテゴライズしたものです。

色(身体やすべての物質)
受(感覚)
想(概念)
行(心で決めたこと)
識(記憶)

と言う風に解釈されています。
般若心経にはこの五蘊すら空である、なんて言ちゃってて
もうメタ的過ぎて何がなんだかですけどね♪

麻婆茄子はお薬です。

ナス美味しいですよね。
大好きです、ぼく。
野菜の中でっていうか食べ物の中で一番好きかも。

でもナスは体の熱を冷ます働きがありますから
あんまり食べ過ぎると冷え症のヒトは気をつけたほうがいいといわれてます。

「秋茄子は嫁に食わすな」なんてのも
体を冷やしすぎると婦人病リスクがあがるから気をつけてね
というお姑さんの優しさから来る言葉であって、イケズ言うてるわけじゃありません。

え~
じゃあナス食べたらアカンの???

ご安心を。
そんな事言ってたらなんにも食べる物がなくなっちゃいますから(笑)

中医学の薬膳の考え方ですが
食べ物には寒熱の性質があります。
調理法にも寒熱をコントロールする工夫があります。
寒性の食材にはなるべく温熱効果が与えられる調理法を選び
さらに温熱の食材と組み合わせることで問題なく食べることが出来ます。

だから
トマトやキュウリやナスは冷やすから食べちゃダメとか
小麦がダメ
コーヒーがダメ
砂糖がダメ
とか、ああいうのは極論だと思います。

ともあれ、
いい食べ物、悪い食べ物なんかありません。
使い方の問題で良くも悪くもなるだけです。
安易に悪者を設定して安心感を得るのは愚か者のすることです、テヘペロ(死語)

麻婆茄子の効能

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漢方薬膳では食材それぞれに性質や五味があると解釈しています。

ナスは湿熱の邪気を下したり、瘀血(おけつ)を散らす効果があります。

・体にこもった夏場の余分な熱を下げる
・腫れやムクミに
・便秘がちな方に
・痔に困っているかたに
・下血、血便、鼻血に
・メタボに
・高血圧、高脂血症に
・排尿痛や熱感に
・排便時に熱感があったりべっちょりした便質の方に

などなどナスってまるで薬か?!ってくらい効能ありますね♪
消化不良のヒトや冷え症のヒトは多食は避けた方がよいですが、
その辺も調理法と食材の組み合わせである程度相殺できます。

僕は夏場ならナスの揚げ浸しや焼きナスがいいんじゃないかと思います。
秋ナスは多少温熱効果を加えた方がいいので
ナスのカレーとかマーボーナスが良いと思いますよ~

(材料)
 なす
 ミンチ肉(ベジの人はタカキビとかで代用)
 生姜
 ねぎ
 たまねぎ
 にんにく

(調味料)
 ◎豆板醤(タカノツメで代用してもok)
 ◎甜麺醤(甘味噌で代用)
 ◎紹興酒(料理酒でOK)
 ◎トウチ(あると本場の味になるよ)
 醤油 (味を調えるため)

  
(作り方)
 1|ナス以外の材料を◎の調味料と炒める
 2|火が通ったらナスを入れてちょっと水入れて炒め煮みたいに
 3|最後醤油入れて調えて、(好みで)水溶き片栗粉で完成!

めちゃ簡単でしょ?
ぜひマルミヤとか使わずに手作りしましょうね。

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