七夕になぜ素麺を食べるのか?薬膳的にも理由があるんだよ♪

こんにちはー
パン長です。

今月21日に恒例の「K-POPを聴きながら韓国料理を作る会」をやります。

韓国料理って薬膳の智恵が残っている料理が多いんです。
チャプチェもチゲも薬膳です。

本格的な薬膳料理を毎日家庭で作るのは難しいと思うんです。
でも、15分くらいで冷蔵庫の中身メインで作れる薬膳料理があるなら作ってみたいと思いません?

僕のレシピって基本的に簡単でテキトーなものばかりなんですけど
それには理由があって
「なるべく簡単に再現できるものにしたい」という想いがあるからなんです。
毎回、K-POPを聴きながら韓国料理を作る会ではサムゲタンを作っていますが、
今回は丸鶏を使わずに
もっと気軽にサムゲタンが楽しめるレシピを考えました。

興味がある方はぜひぜひ遊びに来て下さいね。

お申込はこちらのフォームからよろしくお願いします。
 ⇒K-POPを聴きながら韓国料理を作る会の詳細
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素麺は薬膳です。

さて、昨日は七夕でした。
皆さんはどんな願い事をしましたか?
息子は「連続逆上がりができるように」でした♪
かわいいねー


七夕というのはいくつかのルーツがあります。
まず、大昔の中国の信仰「乞巧奠(きこうでん、きっこうでん)」が渡来しました。
遅くても奈良時代までには日本に入ってきていたようです。
さらに、星を読むことで暦を研究する天体観測「星伝説」も伝来。
日本古来の「棚機女(たなばたつめ)」という祭祀と徐々に交じり合って
江戸ごろに現代のカタチに近づいてきたというような流れがあるそうです。

へ~
なんだか複雑なんですね。

で、いつの頃からか七夕には「素麺」を食べるようになりました。

我が家も昨日は素麺を食べたんですが、やっぱりコレだけ暑くてジメジメしていると素麺みたいなサッパリしたものが美味しいですよね。
これって、体が求めているから美味しいわけですが
薬膳の学理で解釈するとこのように理解することが出来ます。

1|カタチを献立に取り込むという意味
七夕の祭祀には織姫と彦星の伝説が絡んでますよね。
天の川で織姫と彦星が年に一度だけ会うことが出来るというアレです。

素麺はこの伝説をカタチとして表現したものでもあるんです。

そうめん=天の川
シイタケ=彦星(牽牛)
キュウリ=織姫(織女)

と設定したようです。
なんかそういわれるとそうなのかな~と言う気がしないでもありません。

2|食材の薬効を上手に組み合わせている

・素麺(そうめん)
 素麺は小麦から出来た麺ですよね。
 小麦は体に溜まっている余分な熱を取り去ってくれる食材なので
 暑い時期にピッタリ。
 さらに、麺は消化が良いので内臓の負担を減らすことによって
 熱が停滞することを減少できます。

・しいたけ
 しいたけは体に溜まった余分な老廃物を排出します。
 上に昇った気を降ろす作用があり、夏バテ解消や熱を冷ます働きがあります。
 さらに弱った脾胃を助けてくれます。

・きゅうり
 特に曲がったキュウリは効果が強いです。
 火傷や水ぶくれのお肌ケアにも使うくらい清熱の効果があります。

さらに、トマトでも卵でも陰を補うことが出来ますので
弱った体にもってこい。

とまあ、こんな感じなんです。
なかなか美味い事できてますよね~
伝統の料理でもこうやって今でも日常で食べているものってあるじゃないですか?
本来の意味を知った上で毎日の献立を考えてみるといいかもしれないですねー♪

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