自然治癒力を高める為に

こんにちはー
パン長です。

昨日のまわしよみ新聞ワークショップも大変盛り上がりました!
なんか毎回エエ感じに知識欲が刺激されて楽しいです♪
またくわしくレポート記事アップしますね♪


今年もまた「K-POPを聴きながら韓国料理を作る会」をやりますよー
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推拿を施術するときに僕らが目指しているもの

パンダ整体院では中医学に基づいた推拿(すいな)という技術をメインのメニューに据えています。
手を使ってマッサージとか整体的な施術をしています。

こんな感じなんですが、実際ぼくら推拿整体師が施術するときに
どんな事を考えながら施術をしているのか?という事を今日は少し書いてみようと思います。

1|どんな体質がベースになっているか

今、現在のお客様の状態や症状が発生した経緯。
小さい頃からの病気のかかり方とか生活パターン、
思考パターンや性格のクセなどなど
一見症状とは関係ないんじゃないの?と思われるようなことでも
お伺いすることもあります。

詮索好きとかそういうんじゃなくてですね(笑)
中医学における診断の中ではこういう情報も重要な要素なんです。
病気や疾患などは外傷などもありますが、内傷病のこともあります。

内傷病とは中医の専門用語なんですが、
内臓とか経絡、気血水の状態が乱れることによって
からだの内面から生まれる症状のことを指します。

まず、体質を知った上で今の症状がどういう経緯で発生したのかを
推理するように探ります。

気血水のバランスの乱れとか症状をくわしくご説明、解説ももちろんいたします。
(意外に僕ら民間の施術家ってこういうカウンセリングや説明をやっていないんですよね~)

2|筋肉や骨、関節の状態を知る

これは手技療法をやっているのでまぁ当たり前のことですかね。
体に起こっている症状を物理的にどういう状態になっているのかを把握する必要があります。
なもんで

 筋肉のコリ方とか
 つっぱり感とか
 熱感とか
 冷えてる感じとか
 動きの制限があるかないかとか
 骨格の歪みがあるかとか
 痛む部位はどこか?とか

まぁ、挙げるとキリないですけど、こんな感じです。

肉体の状態を探りつつ、

 揉んだり
 ゆるめたり
 曲げたり
 のばしたり
 ゆらしたり
 大きく動かしたり
 まわしたり

いろんな手法でほぐします。
その過程で痛みや症状が消えることもあります。
というかたいがい消えるので受けているお客さまは
「揉まれたから痛みが消えた」
と感じていることと思います。

でも、本当はそれだけじゃないんです。

揉み解すことで確かに痛みや症状が軽減することは多いと思います。
でも、
それは僕らの技がすごいからってことではなくて
お客さま自身の自然治癒力が発動したからなんです。

人間の体にはホメオスタシスとよばれる生体機能が備わっています。
崩れたバランスを自分の力で元に戻そうとする自浄作用です。
でも、現代人は自然治癒力が低下していることが多く、
また生活環境的に、どうしても「回復する量よりも日々の疲れの量の方が多い」という状態になってます。

つまり、
自分の自然な回復力だけではおいついていない状態
になっちゃってるんです。

僕らは、そんな崩れているバランスを元に戻す為に
ちょっと手助けをしているに過ぎません。
お客さまが元々持っていたチカラで回復できるように
崩れているバランスを整えるのが僕達の仕事です。

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