カンフーと医学の関係

こんにちはー
パン長です。

ウォン・カーウァイの最新作が今日から公開ですねー
「グランドマスター」

トニーレオン、チャンツィイーとあっては見逃せません。
「初恋の来た道」のころのあのドン臭い走り方が懐かしい(笑)

いや、チャンツィイー大好きなんですよ。けなしてる訳じゃないよ♪
武術指導がユエン・ウーピン!!!
マトリックスやキルビルでおなじみのあの人です。
ジャッキーチェンの武術指導もしてましたよね!

さて、中国武術といえばカンフー(功夫)です。

八卦掌!すごすぎるやんかいさ!

カンフーとひとくくりにするにはあまりに流派が多いんですよね~。
少林拳、詠春拳、八極拳、八卦掌、形意拳、洪家拳などなど
ちなみに少林寺拳法は中国武術を学んだ日本人による日本で生まれた拳法ですので中国武術では無いようです。

これは酔拳を封印したジャッキー・チェンの戦いです!
ものすごくかっこいい!!!!

僕はいつかカンフーの使い手になりたいんですが(だってかっこいいでしょ?)
実は中医学のなかでも推拿(すいな)は実にカンフーチックなんです!
経絡やツボを使うのはもちろん
相手の気を感じて施術したり
自分の気を使って施術したり

少林拳のルーツはインドからきた菩提達磨が始祖だそうです。
推拿の技術の一つに「一指禅推法(いっしぜんすいほう)」という業があります。
これも菩提達磨が考案したと伝えられています。
僕の得意技の一つなんですが、
母指をすばやく伸展する事で得られるバイブレーションを用いて
意念で気をツボに到達させるという技術です。
なんだか文字にするととたんに怪しい感じもしますが(笑)
受けたことのある方ならあの気持ちよさわかりますよね?

毒を持って毒を制すなどと言われたりしますが
薬は毒です。
用法を間違わなければ病に対して効果をあげますが
一歩間違えると悪化させてしまうこともあります。

経絡やツボにも似たようなことがいえると思います。
ツボは急所にもなりえますので武術で攻撃する時は
そこを狙うこともあるといいます。
適切な刺激であれば薬になるが
それを超えちゃうと毒にもなる。
そんな感じでしょうか。

僕は推拿をやってる時は手の動きよりも体の使い方を意識してます。
下半身の重身移動や足さばきなど。
武術に通じる体の使い方が多く、
太極拳をしているような気分になることさえあるんですよ~
まぁ、こんな感じで毎日たのしみつつ仕事をさせてもらえているので
いつもありがたいなと感じております♪

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