更年期の腰痛のお客さま。

こんばんは。
パン長です。

今日は印象深いお客さまに出会いました。

心配や不安、恐怖がココロの大半を占めてらっしゃるお客さまでした。
主訴はいわゆる[em_mk]冷えのぼせなどの更年期の諸症状と閉経後目立ってきた腰痛と坐骨神経痛。[/em_mk]
腰椎5番が退行変性、4番が脱水が目立つ状態。

心配などの心労は血虚になりやすく、心熱がこもってらっしゃいました。
熱があまりにも強いので陰を拒み、陰陽の交通が上下不通な感じになってました。
また、血虚は肝まで及び、その影響は腎精不足を引き起こしていましたので髓が満たされずに椎間板が退行変性。
ヘルニア様の症状が出ていた、という状態でした。

1回でどうこうなる症状ではないので週1回くらいの一定のペースで通ってもらう事が理想ですが、今日だけでも筋の硬直はほぼ取れました。

病院じゃないので「また明日来て下さい」とか言えないですけど
なんとか良くなってほしいです。


実はこのお客さまは去年の春に一度来院されていました。
その時は腰の症状はもっとマシでした。
毎週通えば1ヶ月弱で寛解するだろうという程度の症状だったんですよー

でも、心配や不安が強くて、[em_mk]「症状のちょっとした細かな変化」が気になってしまい別の治療院を何件も巡ったそうです。[/em_mk]
ところが、どこも満足できる結果がなく、最終的にパンダ整体院に帰ってこられました。

痛みに対する不安や恐怖。
あって当然です。
心配になってセカンドオピニオンもしたいでしょう。
いろんな治療法や民間療法も試したくなります。

でも、違う理論のものを組み合わせても効果でないんですよね。
[em_mk]「どれか一つの治療法にしぼって、別の先生の意見は聞かない。」[/em_mk]
これが症状を改善させる一番の方法だと思います。

周りのお友達やご家族は親切心からいろんな情報をくれることだと思いますが、それは不安材料が増えるだけです。
専門家の見解の一部引用であったり受け売りであったりします。
ご本人を診断した結果得られたデータでは無いという事を忘れないでいただきたいんです。

別に推拿が一番だ!とか言いたいわけじゃなくて
治療法や信じる療法はいくつあってもかまいませんが
それぞれが別の理論体系に成り立っているので
「似たような用語」を使っていたとしても別の理論・学問・医学であるという事を忘れないでいただきたいんです。
治療方法が混在したら改善しにくいんですよー

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