「生まれつきの性格」について中医学から解説しましょうか

こんにちは
パン長です♪

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持って生まれた気質ってなんじゃらほい

今日、こんな質問をいただきました。

「もって生まれた性格ってあるんですか?」

生まれたときから良く笑う子もいれば
怒りっぽい子もいますし
泣きっぱなしの子もいます。

ちょっと育つと、今度は性格が見え隠れしだしますよね。

我が強い子
臆病な子
じっとしてられない子
怒られてもこたえない子

こういうのって後天的に獲得した要素もありますが
[em_mk]本質的には生まれついての物です。[/em_mk]
性格ってのは思考パターンの癖とか、傾きやすい心理状態ってことですよね。
「親と性格が似てきて嫌だ」とかよく聞きますけど、何故か似ますよね。
中医学の観点から性格について少しお話します。

1)先天的な要因

僕らは父母の精から生まれてます。

例外はありません。
人間というのは父母の精が母体内で成長し生れ落ちたものです。

僕らの母親のお腹の中でもらった精が(胎児の)五臓六腑に分布し
内臓を充実させます。
五臓六腑がそれぞれ成長しながら体が作られ、ある程度まで成長すると
生れ落ちます。

このとき、[em_mk]五臓六腑の精の充実度はそれぞれ微妙に誤差があります。[/em_mk]
強い臓もあれば弱い臓もあるってことです。

さて、五臓に蓄えられた精。
実は、この精が感情を生むんです。

「人に五臓ありて五気を化し、以って喜怒悲憂恐を生ず」
(『黄帝内経』素問・陰陽応象大論)

精神活動は必ず五臓の精気を物質的な基礎としている、という意味合いです。
つまり[em_mk]五臓の精から五志が作られている[/em_mk]わけですね。

この五志というのは五つの感情という意味です。
漢方医学では内臓に性格が宿っていると考える所以はこれだったんですね~

まとめると…
生まれついての内臓などの状態のバランスが人それぞれ違います。
それが個性を生むわけです。
僕らは父母の精からできているので、
父母の体の特徴をコピーしているわけですが
言い換えると、父母の内臓のパワーバランスがプリントされてるんです。
なので、内臓が似ていれば性格も似てくるという理屈ですね。

2)後天的に作られるもの

僕らは子供のうちは母乳で育ちます。
母乳は赤ちゃんにとって最適に配合された栄養ドリンクです。
オーダーメイドの養生食ってことですよね。

コレを呑んでいるうちは体は先天的な特性が強く残ったままです。

離乳食に始まり、徐々に大人の食事に近づいていきます。
すると、体にとって最適ではないものも食べることになります。
[em_mk]自分の内臓バランスに適合しない物でも気がつかずに食べてしまいます。[/em_mk]
そうすると、弱い部分に負荷がかかっていきます。
内臓にかかるストレスはそのまま[em_mk]その内臓が宿している感情に影響します。[/em_mk]

後天的に作られる性格の要素のひとつは飲食です。
あとは、家庭環境とか、父親・母親の叱り方とか、愛情不足とか、過保護とか
まあいろいろな要因があるでしょう。
幼稚園に行きだすと友達関係などの社会的な要因も関ります。

まあ、こんな感じで性格ってのは形作られるんですね。
その人の気質が造られていくという事です。

中医学、面白いでしょ?

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カテゴリー: 中医学のこと, (2)こころ・潜在意識のこと タグ: ,

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