死と再生

こんにちはー
パンダ院長です。

土曜日の午前診はお子様連れでこられる方が少ないのですが、
昨日は来て頂けたので嬉しかったです♪
感想も貰っちゃいましたー

Owly Images
お子さんがまたかわいらしいんですよね~

見てよこの座り方!自分の子でもないのに愛おしさすらこみ上げてきますよね
(注:僕はヘンタイじゃありません)

シルバニアファミリーを持参で楽しそうに遊んでました♪

小さい女の子は男の子とまた違ったかわいさがありますね~

パンダ整体院はお子様連れ、赤ちゃん連れでも安心して来ていただけます。
子守りのスタッフが待機していますので(午前診のみ)お子さんの手が離れないって方でも
どうぞ気軽にお越しください♪
オムツバケツとかも用意してるんで[em_mk]オムツ換えもできます[/em_mk]し
[em_mk]授乳されて帰る方とかもいますよー♪[/em_mk]

もののけ姫みたい

先週、神戸元町コネクトロンの今庄さんから2周年のお祝いにお花をプレゼントしてもらいました。
フラワーアーティストのsyuさんという方が活けこんでくれたのですが、それはもうライブを見ているような感じでした。
カッコイイのヒトコト。

写真にもおさめていますのでこちらでご覧下さい。
フラワーアレンジメントは空間の再構築

さて、お花ってドンドンと枯れていくじゃないですか。
枯れたら切ったり抜いたりするわけですけど木は強いみたいですねー
どんどん成長してます。
今回活けてもらった素材(って呼んでいいのかな?呼び方あるのかしら?)の中で一番かっこいいなぁと思った木がありまして(僕は勝手に「シシ神様」と呼んでいるんですけどね)そいつが芽吹いてきたんです!!

あ、ごめん浦川先生の変なポーズも一緒に激写しちゃった(確信犯

すごいかっこよくないですか??
この芽吹き方!まさにシシ神ですよ!
(なんのこっちゃわからんって方は「もののけ姫」観て下さい♪名作です)

シトシンセイ

お花って何で「活ける(いける)」って言うんだろう?とか思うんです。
生きている花を切って(殺して)それを剣山に刺していくということですよね。
「いける」ってなんでだろう?って疑問に思ったんです。

イケルはそのままイキルを連想させる音です。
「活ける」ではなく「生ける」が本来の意味なのかもしれませんね。
何故、死んだ花に「生きる」という意味を持つ言葉であらわすのか。
「死」や「殺す」などは忌み言葉として扱われる事が多いですから、
反対のエネルギーを持つ言葉に置き換える事は日本語の語法の中でたまにある事ですよね。
「死んだ命」に「生きるという意味を持つ言葉」を与えた
なかなかに面白い構造です。

ただ、僕は
忌み言葉から転化して「活ける」になったのではないんじゃないかなと思ったんです。

映画「もののけ姫」の中でシシ神は死と再生の力をつかさどる森の神様として描かれています。

たまたまシシ神に似てる木が芽吹いたことから着想したんですが、
[em_mk]死んだ植物を新しい解釈(新しいルール)の中で配列しなおして花器の中に顕現させたもの。[/em_mk]
それがお花なのかなと思うんです。

活ける人の視座がどのような物か、という事で活けられるお花のカタチは変わりますよね。
見る人がいるから物質はその形を維持している、なんていう考え方もありますが(つまり見る人がいるからリンゴは赤くて丸いリンゴの形をしているが、観察者がどこにもいなければリンゴが赤く丸いリンゴたり得るのか?という考え方)お花というのは「視線」があるからこそ「生きている」のかもしれないですね。

[em_mk]極端な話ですが、お花ってのは宇宙ですよね。[/em_mk]
活ける人の手を「借りて」そこに顕現する「宇宙」なんじゃないかと。
今まで普通のお花屋さんに花瓶に活けてもらったことは何度もありますが、こんなこと考えた事は一度もなかったんです。
今回syuさんに活けこんでもらって初めて感じたって言うかね。
お花ってアートでもあり、哲学でもあり、ひょっとしたら信仰ですらあるかもしれませんね。

あ、僕ね~形而上的なことを考えるのが好きなんで、たま~にこういう事書きますけど
[em_st]完全に余談ですから華麗にスルーしてくださいね♪[/em_st]

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