シャキーンから学ぶ心理学

シャキーンノキー♪
シャキーーンノキーー♪
シャキーーンノキーノキーーノキーーー♪

どうも、こんばんわ。
パンダ院長です。

NHK共育テレビで朝やっているシャキーン!て番組をご存知でしょうか?

今朝のシャキーンで番組のエンディング「今日の指令」のやり取りでこんなのがありました。

ジュモクさん 「今日の指令。大事な事はメモしよう」
あゆちゃん 「歯磨きを忘れないとかね」
ジュモクさん 「そうそう」
ナオト 「電気とか水道とかも大事だよね」

テレビの前の大人はみんな[em_st]「そっちかよ!」[/em_st]ってツッコんだ事でしょう。

これって見る角度が変わると解釈がガラッと変わる事の良い例ですよね。

ぼくらは生きていると毎日いろんなことが身に降りかかってきます。

たとえば下駄の鼻緒が切れたとか日常でよくあるじゃないですか。(無いよ、笑)
出来事に対して意味を見出してしまうのが人間です。
鼻緒が切れると縁起が悪いという思い込みを幼少期から擦り込まれていると
ホントに悪い事の前触れのように思ってしまいます。
黒猫に横切られても同じようなことを感じますよね。

でも、下駄の鼻緒が切れたからといって悪い事が確実に起きるのでしょうか?
論理的に考えるとそんなことないですよね。
単なる思い込みです。
ある人は縁起が悪いと思うでしょう。
でも、「ちょうど新しい下駄を買いたいと思ってたんだ。良いきっかけになった。」と感じる人だっています。
茶柱が立って喜ぶ人もいれば、お茶っぱがまじっとるやんけ!と思う人だっています。

ココで僕が言いたいのは
物事を悪く捕らえることは止めてポジティブシンキングでいよう!
ってことではありません。
出来事には「良い」も「悪い」もなくて、
それを決めるのは本人の受け止め方次第って事なんじゃないか?って事なんです。

2012年の日本の今を生きているあなたの抱えている文化的な背景、民俗的な習俗、風習,慣わし。
これは
たまたま今のタイミングの限られたエリアの文化習俗であって、普遍的なものではないって事です。

古今東西で「鼻緒が切れると縁起が悪い」という共通認識はないはずです。
モノの見方はいろんな視点や角度があったほうが受け止め方に幅が出来ます。
古代から今に至るまで、そして未来に続くタイムラインという観点で捕らえなおしてみる(縦軸)
地域や民族、宗教や文化エリアの違いから来る価値観の相違(横軸)
という視点を持つ事によって自分に降りかかる問題が実はそこまで大変なことではない,と思えるかもしれませんよー

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