まじめに【性】と【神様】。あと、中医学的に考えると愛し合うのは17時がおすすめ

どもども、パン長です。
神戸三宮で推拿・占い・ヒーリングなどを用いて、あなたの苦しみを取り除くお手伝いをしています。

今日はセックスについてまじめに語ってみようかと思います。

lovers
これはラヴァーズのカード。
ウェイト版のラヴァーズとはちがって男女の性愛の喜びが伝わってくるカードです。
 

ちなみにウェイト版はこれ。

 
だって、ほら、
手すら握ってない(笑)
プラトニックラブ♪
 
 
近代になってからというもの
私たちを取り巻くセックス観は大きく変わってきました。
 
 
 
宗教的な戒律であったり、道徳的な問題などが幅を利かせるようになり
昔の日本ではおおらかで奔放であったはずの性が
徐々に「隠さなければいけないもの」に変化してしまいました。
 
 
 
 

江戸から中世、さらに縄文まで遡ってみよう

江戸時代くらいまではわりとフリーな感じだったんですけどね。
性と笑いが混在しているような不思議な世界観。
春画とかみると江戸時代の空気感が想像できて面白いですよ(笑)

 

お風呂は混浴が一般的でした。

艶本(えほん・えんぽん)と呼ばれるアダルト雑誌みたいなのを読む女性。机の下にはラブグッズが。

子どもに実践してるところを見せて性教育?

男同士もあたりまえ

もちろん女同士もあたりまえ


 
 
「春画」で検索するだけでもこんなに出てきました(笑)
自由すぎて驚きますねー 
 
 
 
 
 

もうちょっと遡りましょう。
中世の東アジアでは密教が盛んでした。
その中では歓喜仏のような仏もたくさん生まれたようです。
セックスをしている仏像やまんだらがたくさん残っています。

性のなかに聖なるものを感じていたんでしょうね。
オーガズムでの絶頂感は宇宙とのつながりと同じことですし
子孫繁栄の為だけのセックスというイメージはそこにはなく
むしろ、性の快楽から解脱するという考え方が民衆に受け入れられ(!)
そして広まっていきました。
(もちろん主流ではなく、また、主流派からは邪教と烙印をおされていたようですが、笑)

 
 
 
どちらにせよ
性によって生殖があるわけですから
生命の誕生というもっとも神秘的な事は
性を抜きには考えられないものであります。
 
 
 
 

過去に遡るほどにセックスとかみさまとのかかわりは深くなり
古い神社とかにはご神体として石棒や石皿が祀られていたりします。
これは男根と女陰を象ったものですし
もっと写実的な男根女陰を祀っている神社もありますね。

縄文時代の石棒


 
 
 

岩戸開きのアメノウズメなんかはあれですよね。
ストリップみたいなことをやって
引きこもったアマテラスを表に出してきたわけです。
(詳しく書きませんが日本の神話って艶っぽい話がいっぱい描かれてるんですよー)


これはパズドラのアメノウズメ。
どことなくアイドルっぽいですね(笑)
 
 

 

縄文時代にはすでに「性」はかみさまとみなされていたようです。  
性器崇拝があったようですし
縄文土器や土偶などにも死と再生、誕生などをシンボル化したものがいっぱいです。
 

 
 
 

ところが
古来から続いていた性の神聖さは
明治以降、西欧文化の輸入により
陰に隠されるべきものとして
「聖」ではなくなりました。
 
  
ここ数年でやっと
性って大切だよね、
隠しておかなければいけない様なやましい事じゃなくて
とっても素敵な(そしてきもちいい)事だよねと
そういう感じでスピ業界を筆頭に賑わってきているようです。 

 

  
 
 

中医学で考える性

 
 
さて、では
中医学ではセックスをどんな風にとらえているのでしょうか。
   

 

  

セックスに係わる経絡は腎経です。
足少阴肾经
 
人間の体には12本の経絡(けいらく)というエネルギーの通り道があるんですが、
それぞれが内臓に対応していまして
「性」や「精」や「生」に係わる経絡は腎経なんです。

 
 

 
 
で、実は24時間のなかで
17時から19時の間はこの腎経の働きが旺盛になるんですよ。
腎経を回復させるのにも最適な時間帯ですから
冷えとか気力がないとかそういう感じの方は
できたら休養を取る時間として過ごしたいですね。
(休養を取る場合は17時から21時くらいまでが良いと思います♪)
 

 
 
この時間帯がいちばん腎経が活発にうごいてくれますので
腎経が弱っていない方は
この時間帯にセックスをするのが良いんじゃないかと思います。
たぶん気持ちよさもいつも以上だと思いますし
なによりセックスにおける男女の気の交合(陰と陽の気が二人の体をめぐりだす事)で
とっても元気になったり、若返ったりします。
 
 
 
 

不妊でお悩みの方は
腎経の働きが一番盛んになっている
17時から19時の間を意識してみるといいかもしれませんよ。
(不妊は他にも原因があります。
ストレスやメンタルの状態、食べ物も大きく係わるので
アドバイスは人によって変わってきます)
  
 
 
 
 
また、腎経のエネルギーが活発になってるので
セックスによるプラスの面が期待できます。
 
 
・美容効果
・若返り効果
・ストレス緩和効果
・恐怖心の克服効果
・勇気や自信をあげる効果
・自己肯定感の底上げ
・考え方が柔軟になる
・柔和な印象がでてくる

 
 
などが期待されます。
精神的に愛情を感じる事は気の交流に大切な要素です。
べつに時間帯は関係なく、これらは普通にセックスをすることで感じられる事だとは思いますが
腎のエネルギーが上手く流れやすい17時から19時にセックスをする事で
さらに、これらの作用がより大きく出やすくなると考えられます。
 

 
 
注意点としては
性エネルギーを使いすぎるとよくないので
年齢や体力に合わせた性交の回数がのぞまれます。
 
 

男40、女35歳以降は月2回程度

 
 
が良いとされています。
(古典にはいろいろと説があり、これは一番回数を少なく書いている説かなと思いますが)

 
 
 

 
腎のエネルギーは生命力の源と深くかかわります。
精神的な性刺激だけでも腎経にエネルギーがあつまりますので
ジャニーズのライブDVDとかで
若い男の子の裸体を見ることも良いと思いますし
アニメや漫画とかドラマとかの恋愛もの(とかBLとか)で
キュンキュンムラムラするのも良いでしょう。
腎のエネルギーが活性化していきます。 

 

 
 
ことさらに性の事ばかりを考える必要はありませんが
本来、動物ならあたりまえに持っている能力ですので
性は否定できません。

子どものころのトラウマや
過去世からのカルマなどで女性性を閉ざしてしまい、
性に無関心(もしくは嫌悪)してしまっている事も良くあることなので
そういう場合はヒーリングとかセラピーとかいろんな手段で回復するのがよいと思います。
 

 
いろんなことから自由になっていくと
色眼鏡をはずして物事が見えるようになりますよ。
性は現代社会ではタブー化されていますが
タブーの向こう側を冷静に見れるようになると思います。

 
 

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