【心と体】アレルギーやアトピーは感情の表現の病気です。

こんにちはー
推拿ルーン占いヒーリングのパン長です。

そろそろ立夏。
夏になりますね~

今の間に体をのびのびと動かして
まだ荒々しくない陽気を取り込み流していく事で
次の季節の病気の予防になります。

たとえば

真夏に胸が痛く苦しくなりやすい人とか
秋に喘息になる人とか
冬場に手足が冷えやすい人などは

今の季節にたっぷりと陽気を浴びて
汗をかいて邪毒を排泄する事が大切です。

アトピーやアレルギーは感情表現に関する病気です。

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さて、アトピーやアレルギーという病気があります。
お悩みの方も多い事と思います。

これらの病気は「心と体」の繋がりから考えると
感情表現に関わる病気ともいえます。

感情を表現する=自己の内面を外界に表現する

という事になります。

さて、中医学では各藏府経絡にそれぞれ働きがあると考えますが
肺経・大腸経という2つの経絡がアトピー・アレルギーには関係しています。

なぜかというとこれらの経絡が支配している部位が
皮膚とか鼻とか喉とかだからなんです。

で、この2つの経絡が失調しちゃうとアレルギー症状やアトピーが激しく出たりします。

さて、この2つの経絡の本来持っている働きってどんなんでしょうか?
肺は呼吸・大腸は便通
とパッと浮かんだ方もいるかと思います。

●呼吸というのは「澱んだ気」を外に排泄し、外からキレイな気を取り込む働き。

●排便というのは「澱んだモノ」を外に排泄し、消化管の詰まりを無くし、新たに食べ物を食べられる状態にする働き。

この二つの根本のはたらきは「排泄」です。
内から外に向かうエネルギーの働きです。
そして
心理面にもこのエネルギーの働きは関係してきますので
思っていることや考えている事を上手く表現できるかどうかは
この肺・大腸2つの経絡が影響するという事です。

●上手に気持ちを表現できない
●言葉に感情が乗りすぎて荒々しくなる
●おっとりとしゃべれない
●人に気持ちを伝えるのが下手
●誤解されやすい
●気持ちが通じないものだと思っている
●感情が表に見えない(と言われる)
●がまんしちゃう
●遠慮をしてしまうタイプ
●イライラを飲み込んでしまう
●なんでも自分のせいだと思いがち

などなど
さまざまな心理表現としてこの2つの経絡が絡んできます。

逆に言うと
こういう心理的な特徴、性格を持っている方は
アレルギーやアトピーが出やすいという事です。
食べ物や環境のせいだけではないんですよね・・・

なので
ご自身やご家族がアトピー・アレルギーで苦しんでいるようでしたら
食べ物や環境の事を責めるのではなく
また
性格や心の状態を責めるのでもなく
まずは状況を受け入れてみてください。

言葉や態度で表現できないかわりに
皮膚や鼻や喉に表現されているんだなぁと
現状認識を変えてみてください。

食べ物を変える事もよいと思います
環境を見直すことも生活リズムを整えることもよいと思います

だけど

原因をそこばかりに追究しちゃうのはよくないです。
だって
それって結局は
症状を何かのせいにしたいだけですから

厳しい言い方ですけど。
でも、そうなんですよね。
何かのせいにしたいくらいに苦しい症状なわけです。
「自分のせいだ」ってのも何かのせいにしているのと同じ事ですよ。
「出来ていない自分」「だめな自分」と言う物を分離してみる事によって
そしてその「自分」を悪者にすることによって
「本当の自分」が救われたいという防御反応です。

まずは、自分自身を見つめてみる事が大切です。
そのうえで
何も責めない。

それらを見つめなおす
受け入れる過程で
真の原因が見つかります。
この原因っていうのは個人個人で違ってきますが
幼い頃の心の傷だったり
トラウマ体験だったり
遺伝からくる思い込みや恐怖だったり
過去世が影響している事もあります

ちょっと話が広がりすぎたのでまとめ

アトピー・アレルギーなどの原因は

●肉体的には肺経・大腸経が関係する
(ほんとは他の経絡も関係するけどややこしいので割愛)

●心理的には感情表現の問題
(感情が出すぎたり・出せなかったり)

●過去のトラウマ、心の傷、過去世などの要因が上記2つの状況を生み出す

という感じです。
対処するにはそれぞれの段階でのアプローチで構わないので
肉体レベル、精神・心理レベル、スピリチュアルなレベルと対応を分けてアプローチしてみましょう。

肉体レベルなら推拿整体
精神・心理・スピのレベルなら占いやヒーリング

などでパンダ整体院では対応できます。
気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。
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あと、蛇足ですが
中医学、鍼灸、漢方、陰陽五行などを勉強中の方のためにもう少し補足説明しておきますと
アトピー・アレルギーが春~夏、秋に悪化する原因は相乗もしくは相侮関係による物だ、といえますね。
金行に属する経絡での発症ですから
春の場合は相侮関係(肝陽が高ぶりすぎた事による肺熱症状)
夏の場合は相乗関係(心火が金をいたぶる)
秋は金が暴れやすいのでトラブルが出やすい。

またイライラと同時にかゆみがひどくなったりするのも五行で説明できます。
煩躁や怒りによって容易に化火します。
肝火なのか心火なのかによって病機は変わりますが
どちらにしても金にダメージが来る事は同じです。

五行と藏府の関連性の基本が頭に入っていると
こういった症状に対しても落ち着いてみる事ができます。
症状=処方
ではなく、病機を理解して対処してみると改善しやすいと思います。

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