15分でできる!瞑想×アートで脳をリセットしてみませんか?

こんにちはー
パン長です。

こないだ雑誌で曹洞宗のお坊さんが記事を書いてはって

「思考は過去と未来に宿り、感覚は今ここに宿る」

という事らしいです。
さすが禅宗ですなぁ。
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子供と大人の違いは何か。

それは「今」という「ただこの瞬間」に没頭できるかどうかって事と関係があると思います。

僕らは過去や未来に生きることは出来ても
なかなか「今」を生きられないですね。

遊んでいても飲んでいても
いつも別のことを頭のどこかで考えている。

明日の予定
昨日の仕事のミス
週明けのテスト
去年の誕生日のいやな思い出
子供の頃の傷
未来への不安
明日起きるのがいやだ

僕らは今を生きていません

子供の頃は違ったんじゃなかろうか?
と、小さい子供たちを見るたびに思います。
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彼らもモチロン
昨日の事も明日のことも考えます。

だけど、目の前に楽しいことがやってきた瞬間に
そのことしか目に入りません。

一瞬にして「ただいま」に没頭できるんですよね。
今起こっていること、感じていることだけを
ただ、感じる、受け入れて、ながしていく。
あるがままをうけいれ、あるがままに生きる。

これはまさに今を生きるという事であります。

座禅や作務などのなかで得る気づきや感覚を
日常で感じているんだと思うんです。

大人はなかなか集中しにくい

大人は体を静止している状態で
心に静寂を感じる事が苦手です。

でも、からだを動かしながらだと
案外簡単にできます。

そんな僕がオススメしたいのがゼンタングルです。

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白い紙に黒いペンで書いていきます。
単純なモチーフを
ただひたすらに繰り返して描く。

最小単位のデザインに注目して描き続けると
気がつくと
アート的な落書きができあがっている。

と、こういう感じです。

単純なモチーフをひたすら描く。

これは脳がトランス状態になりますよ(笑)
とても気持ちよい心地です。
ビリーフチェンジもこのタイミングならすぐに出来そうです♪

これなんかも、書いてるとだんだん脳がぼんやりしてきて
いろんな発見や気づきがありました。
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なれてきたらペンの色を変えてもいいし
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かたちも自由でいいです。
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でも、センスないし、失敗しそうやし。。。

最初はみなさんそうおっしゃいます。

でも、このゼンタングルって
別にアート作品を作ろうと思って描く必要ないんですよ。

たんなる落書き、ひまつぶしです。

でも、だからこそ「とらわれから解放できます」

失敗したくないからやらない
上手に出来ないから好きじゃない
リスクを犯してまでチャレンジする必要はない

こういう「自分が作った枠」を華麗に飛び越えることが出来るんですよ。

だって、たかが落書きですもん。

作品を作るぞ!と気張ると恐れが生まれます。
評価を気にします
どのように見られるだろうか?と自意識がむずむずしだします。

仏教用語で「自縄自縛」ってありますけど
まさにその状態ですよね。

でも、紙の上でなら失敗したって良いじゃないですか。

もしかしたら、失敗と思ったその「線」も
(文字通り)角度を変えてみることで素敵なデザインの一部に生まれ変わるかもしれません。

このように

失敗を恐れる必要がなく
正解も間違いもなく
見る方向(上下左右)も気にせず
間違った線(過去)を受け入れ
あたらしい意味をあたえ

そして

素晴らしい唯一無二のアートのように見えるモノが出来上がります。
これって、ささやかな成功体験です。

脳はこういうささやかな成功体験でも
実際の生活での成功体験でも
まったく同じように扱います。

失敗を恐れることなく、とらわれを捨ててチャレンジする事ができた
わたしは今を楽しんで素敵な喜びを得ることが出来た

このような感覚がどんどんと強くなっていきます。

そうすると、実際のあなたの行動や思考パターンも
どんどんと自分自身に素直に、
そして、恐れることなく行動することが出来ます。

動機の起点が「恐れ」ではなく「楽しさ」に変わります。

瞑想や座禅という行為の中で体感していたものを
一般の人々にわかりやすく、簡単にと考案された写経。

これの現代版みたいな感じですね。

これ、ほんまハマりますよ。
ぜひ、試してみませんか?

何のリスクもありません。
紙とペンと15分の時間さえあればできちゃいますから。

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