じめじめ湿邪の頭痛にはこんな対策を。

こんにちはー
パン長です。

台風がやってきてますね~
こんなじめじめがひどいと

体がだるい
やるきがおきない
めまいとかふらつき
あたまがぼーっとする
頭が痛い

などの症状が出てきます。
湿邪

こんな時には推拿をうけるのが一番!
なんですが、、、
外に出るのもしんどいんだよ!!って方もいることでしょう。

なので、自宅で出来る簡単な養生法をご紹介します。

湿邪を払う方法

なんせ、原因は「湿邪(しつじゃ)」です。
島国の日本にはつきものの邪気です。
呼吸のたびに体内に侵襲します。
からだの表面からもどんよりと襲い掛かります。

ですので、日本には昔から湿邪に対抗する養生法がいろいろとあります。

湿邪というとなんかおどろおどろしいですけど
ようは水の性質を持つ邪気なので
水はけが良くなれば体に溜まることなく排出されます。

さて、では水を出すにはどうすればよい??

中医学では湿邪にたいする治療法は4つあります。

利水
発汗
健脾
燥湿

燥湿は文字通り湿邪を乾かすのですが、これは漢方薬で使われるアプローチです。

それ以外は自宅でも誰でも簡単に出来ますんで、コレをやりましょう。

1.発汗(はっかん)

これはそのままの意味です。
汗をかきましょう。
じめじめの季節はクーラーを使う率が高いです。
本来、「夏に冷える」ということを体は想定していません。
なので、汗をかくぶんには良いんですが
汗をかかないのは良くありません。

運動する気力はわきませんので
お風呂に入りましょう。
湯船に使って15~30分くらい。
がんがん汗をかいてください。
shizuka

2.健脾(けんひ)

次は消化に負担をかけないこと。

え?消化と湿に何の関係が?

これがあるんです。
消化を監督している「脾」は弱ってくると体に汚い水(=湿)を溜め込みます。
また、もともと湿気に弱いので梅雨~夏はお腹に症状が現われやすくなります。
たんしつ

なのでお腹をたすける夏の食べ物。。。と言えば?

そう、梅です。
梅干。

スッパマン

梅シロップでも梅ジャムでもいいですよ。
梅はまさに今の季節重宝します。

ご自宅で梅干を漬ける方は下漬けの時に「白梅酢」が取れるじゃないですか?
あれはお腹の薬として昔から重宝されているんですよ。
冷蔵庫に入れて保管しておきましょうね。

消化が弱っていそうな時に水で薄めて飲んでください。

3.利水(りすい)

最後は利水。
ようは利尿効果を高めたり、リンパを流したりして
老廃物や水分の代謝を浴するって事です。

これは推拿をうけるのがホント手っ取り早いですが
ご自宅で出来るケアとしては

膝ウラをこする。
うちくるぶしの周りをこする。
鼠径部(そけいぶ)をこする。

の3つをやってみてください。

食べ物だとキュウリですね。
おすすぺのレシピ。

「キュウリと梅和えのっけ厚揚げ」
DSC_3674

グリルで厚揚げを焼いて
塩もみしたキュウリと梅干をあえたものをのせる。

以上です。
お好みでかつお節やもみのりを乗せてください♪

いや~これが旨くてね~
ビールが進む(笑)

あかんあかん、ビールは湿邪を生みますから控えめに♪

以上、湿邪に対抗する3つのアプローチ。
割と簡単でしょ?

すぐにでも出来ます。
今日から取り敢えず長風呂しましょう♪

こちらの記事も読まれています。

カテゴリー: いろんな痛みの症状, 中医学のこと タグ: , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.