■火葬・鳥葬・土葬…あなたはどれがいい??僕の死生観

こんにちはー
こないだNHKつけたら偶然グリーって海外ドラマやってました。

あれ面白いねー♪
どうも高校のグリークラブ(合唱部)の話っぽいんですが、ウィキペディアによると

『glee/グリー』[1](原題:glee)は、20世紀フォックステレビジョンで制作されフォックス放送で2009年に放送開始された米国のテレビドラマシリーズ。英語の「glee」とは「自分を解放し歓喜すること」また合唱部の「合唱」のことであるが、本作におけるグリー(合唱)とは、チーム一丸となり歌とダンスの芸術性を競いあうパフォーマンスを意味する。

ということらしいです。
たまたまテレビつけたらやってただけのドラマですが、3秒くらいで惹きつけられ、1分くらいで前のめりになってテレビにかじりつき、見終えた頃には虜になってました。
なかなかクセのある部員達(どうも落ちこぼれやハンディキャップのある人たちが集まっている感じ)で、顧問の先生や部員達のかかわりを描きつつ、ストーリー全体は合唱の全国大会を目指す、という物のようです。
それぞれの生徒が抱える問題や事情。
そういったものを2,3個同時進行で絡めつつ大枠のストーリーが動いていく、という海外ドラマお得意のシナリオワーク。
僕の好みのタイプのストーリー。
雰囲気で言うと映画「スクールオブロック」や

「天使にラブソングを2」

に近いものを感じましたが、部員の1人の車椅子の男の子のルックスが「素晴らしき日々」

のポールとかぶってしまい、個人的にはコレだけでも見る価値ありかと。
毎週見たいと思わせるドラマです。
なんせ歌がいいんです。
よすぎる。
やっぱ音楽ってすごいって純粋に思うよ。ホンマ。
心揺さぶられるぜ。

死生観

さて話題はガラッとかわります。
昨日うちのスタッフの浦川先生がツイッターで
「カラスがハト食べてた」ってのをつぶやいてて、


ソレに対するみんなの反応が多様で面白かったです。
神戸元町コネクトロンの今庄さんは「死んだら鳥葬されたい」って書いていました。
他の人がどう思うかはわかりませんが僕は結構スッと納得できました。
僕自身は鳥葬は嫌ですが、庭の柿とかビワの木の下に埋めて欲しいなーと思ってます。
法律的にそれが可能なのかどうか知りませんけど。
「お墓に入る」というのは宗教上のシステムです。
宗教と言うのは死んでいった人のためにあるのではなく、取り残された人のための装置ですよね。
大切な人を失った遺族の為の救済です。
僕個人的には僕が死んでも葬式はあげなくてもいいと思います。
特別仏教に帰依しているわけでもなく、キリスト教を信仰してもいませんからお墓にも入らなくていいと考えています。
でも、これは「僕がどうしたいか」であって「残された遺族がどうしたいか」という事とは無関係です。
だから子供達が納得のいくように弔ってくれれば僕は満足です。
どのみち死んだら無に帰るだけですし。
生前の自分の意思ってのは生きている間の自分にとっては最上級の優先事項かもしれませんが、死んだ瞬間から「個」は消失するので(消失するとすれば)「僕個人の意志」ってのは、もうどうだっていい事項になっちゃいます。
というか個人の意志ってのは「無(もしくは全)」のなかではそもそも存在し得ないのじゃなかろうかと。
だから、死んだ後の事はどうだっていいんです。
ただ。
今、僕は生きています。
もし、自分が死ぬなら土に返りたいなと。
それだけのことです。
「墓」という概念は理解できるし共感もできますが「システム」として成り下がった宗教の仕組みの中で死んでからも管理される事に意義を感じられないんです。
第一、信心があって仏教を信仰していもしないのになんでお経上げるの?
無宗教で、心の中で祈りや鎮魂の言葉をつむぐだけじゃダメなんでしょうか?
宗教心や信心があるってことと、何かを信仰するということは微妙に差がありますよね。
墓に参ってくれるのは生前に関りのあった方たちでしょう。
であれば、庭の木に埋めてもらえればそれで事足ります。
そして、肉体は新しい生命として還って行きますから世界のループのなかではソレでいいんじゃないの?と。
宗教観というものには時代性が必ず付きまとうものでしょう。
西暦2012年の感覚での宗教観です。
宗教に携わる人間の感覚も時代と共に変化しているでしょうが、もっと大きく変わっているのは民衆のほうです。
マスは流されます。
マスに自立した意思は無いのかもしれませんが「マスの意思」らしく偽装された「世論」をメディアによって見せ付けられる事により、マスの中の個人の意思は「上書き」される事だってあります。
個人の意見を書いたコメントをネットで見るだけで世間の大半の意見だと簡単に思い込めたりもします。
そして、それらは無自覚のうちに行われています。
人間が作り出した全ての事象には作り手の意思がこめられています。
そこには巧みな情報操作が溶け込んでいる事もあります。
音楽、ドラマ、絵画、文学、漫画
建築、インフラ、報道、広告、娯楽
農業資材や作物ですらそうかもしれません。
そうやって、目や耳に入ってくる森羅万象を「他人の意思を媒介するもの」として捉えなおすと、また世界が変わって見えてくるかもしれません。
…今日のブログ、いつにも増して完全に暴走やな。。。
営業力ゼロwww
みなさ~ん、見捨てずにパンダ整体院を応援してくださいねー(と、いまさら言ってみる)

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■火葬・鳥葬・土葬…あなたはどれがいい??僕の死生観” への1件のコメント
  1. SECRET: 0
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    >占い師の皮をかぶったNLP屋@今庄和恵さん
    どういうことですかwww
    皆それぞれが死に対しての考え方があるでしょうし、こういう事を一度テーマに酒飲みながら語らう場があってもオモロイでしょうねwww

  2. イモムシ より:

    SECRET: 0
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    glee好きです( ´ ▽ ` )ノ
    車椅子のアーティー役の人はむちゃくちゃダンスが上手で、一度、空想のなかでダンスするシーンがあったのですが、カッコ良くてトリ肌立ちました!(^∇^)
    登場人物みんな良いですね。シュー先生すら、いわゆる“善人”じゃないとこが面白いです!人間らしいというか(^ ^)
    死んだ後、私も葬式とかいらないです~。
    跡形もなくなってしまいたいな~!

  3. SECRET: 0
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    >イモムシさん
    gleeは海外ドラマお得意の青春群像劇なんですがちょっとひねりがあって面白いですね。
    先週たまたま見ただけなのでこれから毎週チェックしたいと思います♪

  4. リョウ より:

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    あたしは死んだら火葬後散骨希望かなー。あたしが愛犬より後なら、愛犬の骨と混ぜて。
    (散骨ってなんか場所の許可がいるとか聞いた気もしますが)
    しかし、テレビで『永代供養、掃除や手入れの必要もなし』って墓地や、あのコインロッカーみたいな納骨施設?を見る度に、なんかモヤモヤします。
    姥捨山ならぬ骨捨山やがな。

  5. SECRET: 0
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    >リョウさん
    供養するってのは、残った人たちがいかに気持ちを整理するか、という過程でもあるよね。
    供養を手抜きしたいって人もいるからああいう施設が需要あるんやろうね。
    いろんな常識を持った人たちがいるんやね。

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